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限男のローリング物語I

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限男のローリング物語I

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【限男のローリング物語I】

結局、金−白金のさやとりを始める事を決め、契約をした。

その時、金と白金の倍率の違いを説明され、金1に対して白金を2にした方が、為替のリスクもない?という、今から思えば訳のわからない話にも納得し、更に会社の方針で最初の取引は10枚からという事も、儲かっている時のだらけた心理では何のブレーキにもならなかった。

この時発注されたポジションは、金4枚ー白金8枚である。値洗いは最後に仕切るまで一度もプラスになる事はなかった。

この取引については、満玉で、80万の資金で57万程の損で終わり、後に残ったのは、結局儲かる話は他人から持ってくる事はないという事と、さやとりと言えども損はするという認識を与えてくれたものであった。後悔したが後の祭りである。

丁度その頃、何度か担当とのトラブルがあったにせよ、大豆ーコーンのさやとりが、大きな利益を得て終了した事がせめてもの救いであった。

限男の性格からして、損をこのまま放置して置ける訳がなく、白金のチャートとにらめっこの日々が始まった。

デイトレードを試みようとした日もある。だが、どうしてもエントリー出来なかった。失敗は心の萎縮をもたらすものである。

ある日、ネットで偶然初心者の商品取引マニュアルという電子商材があるのを見つけ、早速購入した。変わったチャート法で、シンプルな事もあり、実行し易いように思えた。

それではいざ!と思いエントリーしてみようと思うのだが、完全な順バリ法で、どうも不利なタイミングが多く、またナンピンを地獄行きの手法と位置付けており、結局一度も実行に至らなかった。

では、また無駄な出費だったかと言うとそうではない。実はこのマニュアルで初めて商品相場での資金管理の基本を知ったのである。この中には、総資金の15%までで建てると書いてあった。

限男が満玉野郎から脱皮した瞬間であった。

そう考えれば19800円の代金は安いのではないだろうか。
世の中無駄なものは無い!のかも知れない・・・・

・・・・・・・・・続く

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